昨日は全然寝付けませんでした。
気が付いたら4時が過ぎていて、外が明るくなってきていました。
その後も何度も目が覚めて、ちっとも寝た気がしないまま1日のスタートです。
そういえば、昨日の記事の隣人ですが、ウズベキスタン人ではなくてウクライナ人でした。
何か違和感があるなぁと思いながら昨日の記事を投稿したのですが、投稿した瞬間に閃きました。
相変わらず隣人は清楚な雰囲気で今日も素敵なワンピースを着ていましたが、相変わらず部屋ではドスドスバタバタしています。
今日は奇声も発していました。
一体、部屋で何をやっているんでしょうね。
いつもと変わらないランチです。
宿の冷蔵庫です。
ツッコミどころ満載です。
上の段の丼的容器に入った2つ液体は油でした。
再利用する気あるのかよ!
絶対使わないくせに、ってか冷蔵庫に入れた本人、もう宿にいないでしょ。
シラトリ的に絶対こんなの後から食べようとは思いませんが、これを冷蔵庫に入れた本人は本当に食べる気があるのか1回聞いてみたいです。
残飯にしか見えません。
しかもフォークまで冷蔵庫に入れる意味ある?
せめてラップしてあったりすればいいですが、こんなむき出しの状態でカピカピになった何かもわからない謎の物体、食べたくないです。
日本人的感覚ではみんなシラトリと同じ考えだと思うのですが、一体どこの国の人がこういうの平気なんでしょう?
ここの宿だけではなく、どこの宿でもこういう状態のを必ず見かけますが、冷蔵庫に入れる瞬間に遭遇したことがないので、どんな人が入れているのか謎です。
しかもコンロの横には3~4日前から放置されているパスタもあります。
こちらもカピカピです。
乾燥しすぎてパスタが元の乾麺くらいに縮んでいますw
もう捨ててしまえ!って思いますけどね。
シラトリが宿のスタッフだったら3日も4日も放置されてたら即捨てますけどね。
ってか、3日とか待たないです。
おい!役立たず!とっとと捨ててしまえ!
夕食は不味いキャベツのパスタです。
なくなりそうでなかなかなくならないしぶといキャベツです。
コーラで流し込みます。
味付けは濃いめの方がキャベツの不味さが誤魔化せるのに薄味にしてしまいました。
キャベツはあと少し残っています。
そしてとうとうもう1本の香りソルトもなくなってしまいました。
今回は迷わず空容器は洗って再利用するよー!
夕食を食べ終わって洗い物をしていると、衝撃的な出来事が!
なんとゴミにキャベツが!
ゴミ箱がいっぱいだったので、シラトリがゴミ箱の横にビニール袋を広げておいたのですが知らないうちにその中にキャベツが投入されていました!
シラトリのキャベツではありません。
表面の葉っぱは黒ずんでいますが、他は全く問題ないキャベツですよ!
黒ずんでいる表面の葉っぱを剥けばいいだけです。
でも、このキャベツを発見した瞬間、笑ってしまいました。
やっぱ他の旅人もアゼルバイジャンのキャベツは不味いって思ったのかなってw
だけど、捨てるほどではないと思うんです。
不味いけれど、どうにか食べれます。
どうにか食べれますけど不味すぎてムカつきます。
ってことで捨てたくなる気持ちもわかりますw
そういうキャベツなんです、アゼルバイジャンのキャベツは。
アゼルバイジャンのキャベツ、食べてみたくなったでしょう?