火曜日、なんと10年以上ぶりに叙々苑に行ったシラトリです。
あ、行っただけでなく、ちゃんといただいてきました!
叙々苑といえば焼肉界の最高峰と言っても過言ではないでしょう。
ですよね?
そして、やはり最高峰ともなると、Go To Eat の対象店ではないんです。
肉は人それぞれ好みの焼き加減があるので、自分の分は自分で焼くスタイルに限ります!
シラトリはレア気味が好みなので油断禁物です。
うっかり焦がしてしまっても自己責任。
自分で網に乗せた肉は自分が責任を持たないとね。
たまにどんどんアホほど網に乗せて、焼き過ぎた焦げ気味の肉をどんどん人の皿に乗せてくる人がいますが、そういう人とは一緒に焼肉に行きたくないです。
他人の皿じゃなく自分の皿に取れよ!って。
そういう焼き方が許されるのはキャンプの時とかBBQの時だけです。
「叙々苑と言ったら叙々苑サラダだよ」と得意になって1番最初に注文したはずなのに、テーブルに全く出てきていなかったことに終盤になってから気づいた我々なのでした。
もうその頃にはお腹もいっぱい、〆は何にしようかと考えている状況だったので、叙々苑サラダを味わうことはありませんでした。
オーダーが通っていなかったみたいです。
残念。
叙々苑サラダ、またいつか。
シラトリの好物の中の1つに「レバ刺し」があります。
関西地方では「生肝」「生レバー」とか言います。
しかし日本ではもう味わうことができなくなりました。
哀しすぎますよね。
でもレバーに自信がある店はレバーを注文すると、なぜかゴマ油と塩、通称「ゴマ塩」が一緒に出てきますねぇ。
「生食用ではありません。焼いて食べてください。」とか注意書きはありますけど。
なぜなんでしょうねぇ。
写真には写っていませんが、叙々苑もゴマ塩つきですw
美味しかったです!
でもレバー自体に塩コショウは必要ないと思いました。
しょっぱかったよ!
関西的に言うならば「塩辛かった」です。
全部の料理を写真に撮ったわけではないので、これ以外にも色々いただきましたよ。
久々の叙々苑、大変おいしゅうございました。
その後はカラオケです。
ビックリパフェとかいうのを注文したら、凄い時間がかかって出てきました。
きっと普段注文する人はなかなかいないんでしょうね。
作り慣れてない感というか、やっつけ感というか、そんな何かが写真からも伝わってきませんか?w
「とりあえず今ある物を全部乗っけとけ!」みたいなw
そんな火曜日でした。
そして遡る事、月曜日は恒例のおひとり様Go To Eat でした。
何度か行っている町中華の店です。
レバニラにしようかと思いつつも、チャレンジで麻婆茄子とライスと烏龍茶です。
1,210円でした。
なんかしょっぱかった。
やっぱレバニラ炒めが1番間違いがないと思いました。
初めていく店でもレバニラ、もしくはニラレバを注文すれば失敗はないでしょう。
皆さんのGo To Eat ライフはどんなんかな~?