なかなか手に入らない、売っていない、と話題のヤクルト1000を入手しました。
ストレス緩和、睡眠の質向上、が売りのアレです。
そこまで熱心に探したわけではありませんが、近所のスーパーなどでは売っている様子がありませんでした。
という訳でお盆に帰省した際、販売店に直接行って聞いてみたところ、普通に売ってくれました。
7本パックで980円でした。
シラトリがゲットしたのは宅配用商品なので店頭用の商品とは容器の形も量も異なりますが成分は同じです。
コロナ禍以降、特に今のシェアハウスに住むようになってから熟睡した覚えがないので、久々に熟睡したい。
ヤクルト1000をゲットしてから期待を込めて毎日寝る前に1本飲んでみました。
しかし!
効果は感じられませんでした。
数日飲んだだけでは効果は出ないのでしょうか。
ちょっとよくわかりませんでした。
やはり続けることが大事なんでしょうかね。
残ったヤクルト1000はそのまま実家の冷蔵庫に放置してきました・・・
ちなみにシラトリは毎朝オロナミンCを飲むのがルーティンです。
たぶん10年くらい続けています。
「元気はつらつオロナミンC!」
というキャッチフレーズの如く、元気が出る気がするのでやめられません。
単純な人間です。
そして驚くほど不味いお茶にも出会いました。
ネットで調べたところによると数年前から販売していたようではありますが、シラトリは今年初めてその存在を知りました。
まさか不味いなんて思いもしなかったので飲んだ時は衝撃でした。
まだ若かりし頃、お酒の飲み方もよくわかっていないような頃、飲み過ぎた時に塩水を飲まされて吐いた(吐かされた)記憶が一瞬で蘇りました。
そう、このお茶には塩が入っていたのです!!!!!
塩水を飲んだことがある人ならわかると思いますが、塩水って吐き気がするんです。
なので飲むと自動的に吐き気が催してくるのです。
シラトリはお茶や水は常温で飲むことも多々あるのですが、このお茶は常温で飲むと特に塩感が強く感じられ、冷やすとマシなことがわかりました。
しかしながら、冷やしても若干しょっぱいです。
その名も「十六茶ミネラル」です。
よく見ると左上に「塩入り」との記載がありますが、購入時はこんなの気が付きませんでしたよ・・・
なんだか騙された気分です。
そこまで不味かったら捨てればよいものを、捨てると負けた気がして1か月以上かけて飲み切りました。
もうね、このお茶はゴクゴク飲めないんです。
不味すぎて。
ひと口二口飲んだら、いいやって感じです。
興味がある人はぜひ飲んでみてください。
あまり売ってないと思いますが・・・
海外では砂糖入りの緑茶が普通に売られていますが、それより不味いんじゃないでしょうか。
お茶に砂糖とか塩とか要らないから!