こんばんは!
大好きなハーブスのケーキを6個も大人買いしてしまった大人女子旅人のシラトリです。
悲しいことにシラトリはおひとり様、もちろん彼氏やおこちゃまもいないのでひとりで全部食べます!
既に3個食べました!
シラトリは今日ふと疑問に思った事があります。
なぜどの外国人もある程度仲良くなると同じ質問をしてくるのか。
しかも、その質問の答えがシラトリはわからないのです。
シラトリの中で苦手な質問ナンバーワンの称号を与えてもいいくらいです。
その質問は何かというと、「人口はどのくらいか?」ですw
「えええええええ!そんなの簡単でしょ!あんたそれでも日本人かよ!」
と思われた方、申し訳ございません・・・
シラトリも日本の人口だったらだいたい知ってます。
それがこのシラトリの苦手な質問に辿り着くまでの流れが
「日本のどこに住んでいるの?」
「大阪だよ」
「人口どのくらい?」
という感じなんです。
シラトリは大阪に住んでいますが大阪の人口なんて知らないです。
すみません。
東京の人口だって知らないし、ニューヨークの人口も、どこの人口も知りません。
知りたいと思った事もないです。
思い起こせば小学生の頃から「社会」は苦手だったし興味もなかったです。
大人になった今でも社会は苦手ではありますが旅をするようになって社会の中でも「地理」だけは興味を持つようになりましたけど。
だから外国人と話している時に「ポピュレーション」という単語が相手の口から出た瞬間、「うわー、またかよ、どんだけ人口に興味あるんだよ」と心の中で思いつつも、「アイドントノー」と答えるしかないシラトリなのでした・・・
日本に帰ったら調べておこう、といつも思いつつ、シラトリ自身が人口に興味ないので人口に関する質問が過ぎ去った瞬間にどうでもよくなるのでしたw
そして今、この記事を書いている時点でさえ調べておりません!
っていうか、こうなったらこの先もずっと「アイドンノー」で通そうと思います!
話は少し反れますが、シラトリはスターウォーズを1回も観たことがありません。
シリーズも何作もあって世界中にもスターウォーズファンがたくさんいることと思います。
しかし今さら観るのも「出遅れた感」があるので、この際一生観ないと数年前に決めたのです。
それと似てますw
しかし、他の旅人さんたちはシラトリの苦手な人口に関する質問は何とも思ってないんでしょうかね?
普通に答えられてるんでしょうか。
それともシラトリだけがこの「人口質問攻撃」を受けているんでしょうか。
シラトリの体感だと7~8割くらいの外国人が聞いてくる気がします。
っていうか、世の中の人々は自分が住んでいるところの人口を把握しているもんなんでしょうか・・・
あと、逆に外国人にしたら「日本人は何でそんな質問するんだ?」っていうのもありますね。
それは血液型です。
外国人に血液型を聞くのってかなり失礼みたいですね。
日本では当たり前のように血液型聞きますけど、外国人には聞かないようにしましょうね。