今日のバクーは朝は曇っていましたが昼から持ち直しました。
でもやはり今日はそこまでいい天気でもないかなぁ。
アゼルバイジャンの感染症危険レベルが引き上げられたようです。
感染者、減ってったと思ったらまた増えてたりして、なかなかなくならないですね。
皆さまもどうぞお気を付けください。
昨日は久々に唐辛子チャレンジしました。
スーパーの青唐辛子の中から小ぶりのものを選抜しましたよ!
そしてニンニク!
とくれば、アレしかありません!
青唐辛子のペペロンチーノ!
思い切って青唐辛子は3本使いますよー!
えーっと、青唐辛子じゃなくてししとうじゃないですか、コレ。
ししとうの青唐辛子のペペロンチーノ風オイルソースパスタですね。
食べながら舌に神経を集中させ、辛さがあるのかないのか味わいながら食べましたが、考えすぎるあまり微妙に辛いような気もしてくるんです。
でもそれは本当に気のせいなんだと思います。
ホント、マジ、アゼルバイジャンにいる限り、唐辛子には出会えないんじゃないでしょうか?!
青唐辛子にしろ、赤唐辛子にしろ、微塵も辛くありません。
でも悔しいのでアゼルバイジャンにいるうちに1回は激辛の唐辛子を引き当てたいものです。
昼はカリフラワーとインゲンのトマトクリームパスタです。
この前のパスタの残りにケチャップで味を変えました。
略して「味変」ですね。
スーパーでマカロンを売っていました。
以前から思っていましたが、何でマカロンって毒々しい色をしているんでしょうか。
しかも、このスーパーのマカロンの破壊力は色だけではない気がします。
買う人はいるのでしょうか。
しかもアゼルバイジャンの物価からすると結構高いですよ。
正直、マカロンってそんなに美味しくないですよね?
日本でも一時流行りましたが、全く良さがわかりませんでした。
ピンク系のマカロンなら見た目だけは可愛い気がしますが、完全に見た目だけです。
だからマカロン好きな人とも仲良くなれない気がします。←偏見w
マカロンか大福か、どちらか選べと言われたら大福を選びます!
マカロンかたい焼きも迷わずたい焼きでしょう。
マカロンか玉ねぎかだったら、すぐ食べれないので迷うところですが玉ねぎの方が使い道が多々あるので玉ねぎでしょう。
そんなレベルです。
話は変わって、旅人にとって気になる国境の開放についてですが、オーストリアは6月15日からドイツとの国境を完全に開放することにしたそうです。
徐々に動きが出てきましたね。
今後はどんどん国境を開放する国が増えてくるんでしょうか。
シラトリはアゼルバイジャンの次はジョージアに行きたいので、アゼルバイジャンとジョージア国境の開放を待っています。
噂では7月1日っぽいですが、どうなるのでしょうか。
ジョージアは来客を好む。お客様には心して美味しい料理とワインをおもてなしする文化がある🍷
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア臨時代理大使 (@TeimurazLezhava) May 7, 2020
そして観光業は国の原動力ともなる大事な柱なのです。
昨日ガハリア首相は、7月1日から観光客の受け入れ再開を目指し国が動いていくことを発表し、国民は大きな希望を取り戻しました🇬🇪👏 https://t.co/n7CMURlwoP
しかし7月1日って先は長いですね・・・