ガラパゴス諸島3日目、イサベラ島2日目です。
本日は早朝からシュノーケルに行きます!
女性旅人の宿まで迎えに行って一緒に行くよー!
長い一日の始まりです。
港のすぐ近くにあるパールシェルビーチです。
このビーチではカメやサメなどが見れるようです。
さぁ、何が見れるでしょうか!
まだ誰もいませんでした。
我々が一番乗りです!
このベンチはアシカに大人気なようでいつもアシカがいます。
イグアナもいます。
少し水温は低いように感じましたが入ってしまえば慣れますw
しかし、大物は何もいません。
と思ったら、女性旅人から「カメ!!」との声が!
急いで向かいます!
いました、ウミガメ!
最終的にカメ、サメ、アシカ、エイなどが見れました!
あと、ペンギンも!!!
ペンギンは泳ぐのが超早くて一瞬で視界から消え去りました。
パールシェルビーチはひとまず満足したので移動します。
アシカが通せんぼしているよ!
アシカなど、ガラパゴス諸島に生息している動物とは2メートルの距離を保たないといけません。
ソーシャルディスタンス、大切!
イサベラビーチです。
アシカはベンチが大好きだねー。
だいたい寝てる!
この標識は何を表しているの?
全くわからないよ。
イグアナも多数。
さらに移動してピンクイグアナバーにやってきました。
たくさんイグアナがいました。
さらに移動。
到着!
何もいません!!
本当ならフラミンゴがいるみたい。
カメセンターにやってきました。
カメさん、日陰にいます。
5年経つまで保護しているとか何とか・・・
たくさんのリクガメ?ガラパゴスゾウガメ?がいました。
本当はそこら辺を歩いている野生のカメを見たいんです。
ここに到着するまでに見れるのを期待していたのですが見れませんでした。
カメラ目線。
ここのセンターはガイドが色々と説明してくれます。
カメセンターの後はまた移動です。
足が一本だけの鳥発見!
イグアナ様!
我々はアオアシカツオドリ探しの旅に出ました。
こ、これ?!
違います。
この鳥はこの鳥で恐竜みたいでカッコいいので恐竜ドリと命名しました。
キョウリュウドリ。
人がいなくていいよねーーーーーーーーー。
カツオドリ、どこ?
どこや!
出てこいや!
どこにいるんだよー。
イグアナはもういいよ。
お?
ん?
あんよが見えないよー!
見えました!!
青い!
ウソ臭いくらい水色!!
何この色!
かわいすぎる!!!
チャムス好きの我々、本物のカツオドリが見れて感激です!
めっちゃチャムスですよ、カツオドリ!
ペンギンじゃないよ!
ブービーです!
恐竜ドリの親子。
赤ちゃんみたいだけどかなりデカいです。
さらに移動。
アオアシカツオドリの団体様、発見!
近づいていきます。
なかなか足が見えないなー。
見えた!
カワイイ!
いっぱい見れて満足です!
アオアシカツオドリはうんこ岩が目印ということもわかりました。
この一見、地図記号の学校?みたいな看板の先にアオアシカツオドリがいる岩があります。
チャムスファンの方、どうぞ!
発見!
リクガメ!
かなり目つきの悪いカメさんです。
マジで目つきわるっ!
さらに先に進みます。
カメさん、またいたー!
そして、うんこ岩にいる大量の鳥発見!
もちろんアオアシカツオドリ!
カツオドリをたくさん見れて満足し元の道に戻ります。
目つきの悪いカメさんが他のカメさんと合流していました!
本日のフィニッシュはあの小高い丘の頂上としました!
登っていきます!
ピーナッツを食べながらしばし休憩いたしました。
本日はもうやり切った感です。
イサベラの町に戻ります。
カメさんがサボテンを食べていました。
こんなにたくさんカメいるなんて、カメセンター行かなくても良かったわ。
と思いました。
だってカメセンターは有料ですから!!!
そりゃあカメいるよね。
「Tortuga」とはカメのことです。
朝から行動しまくって、もう夕陽の時間です。
長い一日だった。
本日で女性旅人とお別れです。
ガラパゴス諸島で一緒にいただく最後の夕食です。
シラトリはポークチョップを選びました。
セビーチェをシェアします。
ってか、セビーチェ、美味しいよね!
早朝から行動して、たくさん歩いて、とっても疲れた1日でした。